みなさんこんばんは。
鎚枢教徒のでうです。
すみません、アドカレ記事めちゃくちゃ遅くなってしまいました。
本記事はへくとぱさん主催の2024ふるよにアドペンドカレンダー企画の記事になります。
https://adventar.org/calendars/10178
他の記事も読んでね。
さて、ふるよにも10周年間近ということなのでこの記事では鎚枢の歴史をシーズン単位で振り返っていこうと思います。駄文長文ですが、お付き合い下さいませ。
S2以前
この頃は鎚枢はあまり使われていた記憶はありません。というのもこの時代の鎚枢は無限メガロしか主張が見つかっておらず、大型切り札がメインなためダスト枯らしが当たり前な時代だったからです。
あとはアヘヤクとか、0222とか、青みかとか対応不可3/2とかやベーのが多すぎて未成熟な鎚枢では太刀打ちできなかったのもあります、無念。




↑やべーやつら
S3
鎚枢が少なくとも関西の地で大会に継続的に持ち込まれるようになったのはこのシーズンからです。まあ私ですが。
シーズン3の振り返りから行いましょう。まず青みかが赤みかになりました。当たり前だよなあ?結果青みか遠心撃が消えます。鎚の環境脱落です。入れ替わりに新しくやってきたのは塵。変身後の効果は今でも変化はないのでおじいちゃんじゃなくてもご存じのはず。リソースをぐちゃぐちゃにされた上で適切に変身されるとどうしようもなく詰まされるメガミです。当時は残響装置が青でライフ1つをダストに送られる他、変身時にライフが5になることもありませんでした。しばしばライフ8で変身とかもされたり…トラウマですね。当時多かった対策は



はい、暴力ですね☆魔王が暴れる前にゲームを畳んでしまうのが板。変身前に斬等でダメージを与えておいて、変身後にリソースを奪われる前に大型切り札で一気に倒す。王道ですね。
逆にいえばDPSがないメガミ、大型切り札がないメガミは塵への対抗手段がありませんでした。
さて自分は邪道を愛するミコト。当時はまだ両手埋めもしていなかったことから塵を試してみたのですが…まーじで使えなかったんですよね。圧のかけ方が下手。
そしてシーズン3は全国イベントの面ではかなり大事なシーズンでありました。そう天音杯です。もうちょっと解説すると新幕初の予選アリの大規模大会です。
当然自分も参加してたのですが結果がついてこず。
悩んでいた予選一週間前に魔女の甘言、もとい†運命†と出会います。
??「鎚枢おすすめだよ。無限メガロできるよ。」
でう「無限メガロだけじゃ勝てないですよね?」
??「いんだでえれき増やしてリスペクトすれば4点とれるよ。どれでび鐘鳴らし遠心撃で4点とれるから8点とれるから勝てる。」
でう「でもくるるーん置けないのでは?」
カス「くるるーん打てないってことは相手は攻撃してないってことだから負けてないよ。」
頭鎚枢「たしかに」
今から思えばすごい詭弁ですねこれ。でも当時の自分は真に受けちゃったんですよね~。
一応本番まで悩みに悩んだ結果琵琶鎚枢を持ち込むことにしました。結果↓

後生大事にレコシ残してる辺り相当大事に思ってそう、思ってる。これが脳焼かれた原因ですね。マッチ運にも恵まれたとはいえ、勝ち星を数えるミコトの自分には十分すぎる衝撃でした。ここより鎚枢の研究が続くことになります。
なお、同じくカスの甘言を受けた司教の記事がこちらです。
https://3422project.hateblo.jp/entry/2023/09/07/213000
大事なことが書いてあるので新米悪の科学者ミコトは読みましょう。鎚枢はOKで書枢がダメな理由が書いてます。
S4
塵がナーフされました。自分はお休みしていたので知っているのはここまでです。
新登場の橇は凍結ギミックは鎚に対して辛かったです。
S5
シーズン更新で大きく変わった時代です。
まず浦波嵐に終端がついたことで浦月ができなくなりました。これがかなりでかい。
浦月とはフレア10個集めて浦波嵐→月影落としと繋げるコンボです。2/-→4/4なので、対応がないと4点とられるコンボですね。つまり鎚枢は必ず当たるってことです。月影対策はありますが、やらなくてよいのであればそれはそれでよし。嬉しい。
また天クラのコストが5→4になりました。これも大きい。この2APを捻出するのが難しいので、地味ですけどかなりでかい影響でした。あとリスペクトもフレア4なので判別が難しくなりました!同時期にいんだも改修されて捨て札から封印できるようになりました。一周目空打ち→二周目に使った札を封印してそのまま二連打なんてことも可能に。
ただ問題があって同時期に嵐と新型が実装。環境は嵐と新型、そしてそこに相性のよい戦と鏡が合わさる4柱で構成されるような地獄と化していました。
Q.鎚枢は嵐に勝てますか?
A.弱い嵐ならなんとか
Q.大会に持ち込まれる嵐Xは弱いですか?
A. …
はい、私も枢新嵐を握ってました。無情。
S6
特に鎚枢にアッパーもなくシーズンが開始。フタを開けてみればそこは地獄でした(2回目)。S5の新型は研究されるにつれてヤバいことが判明し、さらにその研究も時間がかかってようやくめがでたメガミでしたが、仮面も勾玉も分かりやすいヤバさ故に環境初期からtier1として君臨し続けました。鎚枢的に問題だったのはDPSです。またか。仮面対面は妨害をうまく入れられたとしても終幕を進められて、勾玉は桜花には妨害できずでリミットは贔屓目で8T想定でした。鎚枢は長期戦を得意とする組み合わせです。仮面と勾玉対面では…もうさァッ無理だよぉ鎚枢遅いんだからさァッ
事実鎚枢は弱体化されまくった今の仮面も苦手としています。たまに気合いで扇面ぶち抜く狂人もいますがノーカン。
一応環境末期には桜花が毎ターン桜花を振らないといけない構造的な欠陥を抱えていることに気づき、へきさすぱーくで嵌める技を作りましたが難易度高すぎて断念。
結果生まれたのが恐金面です。こいつ浮気しやがった
今は過去のデッキになりましたが、気になる方はこちらをどうぞ。
https://sundaydaily.hatenadiary.com/entry/2023/12/23/035148
S6-2
超反動がバフもらって小回りが聞くようになりました!鎌をはじめとして1リソースが大事になる相手に無茶苦茶便利かつ、びくごの高速起動兼青札として優秀。やったね!
え?仮面対策?そんなもの、ないよ(無慈悲)
というわけでこのシーズンも鎚枢はお休みです。残念…。
S7
今回は鎚や枢のアッパーはありません…
一方仮面はまだ健在、そして新しく剣が追加されました。はい、剣が鎚枢無理で地獄でした。(3回目)紅刃が躱せず阡も苦手なのですが、一番の問題は理。剣相手に搦め手を一切使えません。なんでこんなカード刷ったの?おまえのような搦め手使うやつを封じるためだよ鎚枢って切り札7/8が青札なので最低保証2枚がひっかかります。ふざけんな。そして極めつけは面剣が存在してしまったこと。終わりやぁ(4回目)
一応面に対する回答が少しずつ見えてきたのが救いでした。たまゆら弱体化により脚本家がほぼマストになったこと、つまりてとらすぱーくです。ただこのシーズンはあまり遊べなかったので実践証明はできずじまいでした。
S7-2
鎚にも枢にもアッパー来たぜ!な時代でした。
まずはりげいなー、機巧が赤→緑になりました。鎚枢の使い勝手が格段に上がりました。これのおかげで鎚枢使ってみよと思ってくれるミコトも増えたんじゃないかなと思います。効果も変わりました、こちらは一長一短。まずりげどれでび遠心撃が消えました。これはかなり痛いです。ただ、通常札も使えるようになったのはかなり僥倖。遠心撃を使ったあとにあくりげを引き込めば再構成なく使えるということです。もちろん伏せ札から奇襲してもよし。しかもこのとき5/4or距離変化を選べるので、実質鐘鳴らし内蔵です。総合的に機巧の安定度↑、リーサルプランの安定度↓、奇襲力↑でしょうか。
引力場くんは…これ弱体化です。そもそも引力場くんのお仕事は次の通りです。
①間合い1に行く。
②ダストをがめる。
③デッキ圧縮
まず①ですが、2ターン連続で全力行動するわけでもなく間合い1に行けることが非常に大きいメリットです。引力場を使うと次のターンは大地砕きを打ちたいのですが、全力化した後に全力カードは使いたくないですって…。
次に②ですが、クリンチ向けの使い方ですね。中距離メガミ対面でダストを枯らすと後退にオーラを使うため遠心撃がライフに入るようになります。4つとれるのは便利で、しかも二ターンかけてのんびり枯らせるのが優秀でした。
③これはかなりでかいです。引力場くんは後半は比較的仕事しないので引きたくないカードなのでデッキに混ぜたくありません。納めが4だと再構成に混ぜないですんだのでそこは残念ですね。特に一番強い動きが砂風塵と組み合わせたときなので、デッキ掘りきったタイミングで引力場砂→トップ二前進砂で相手のリソースを破壊できます。それができなくなったのは辛い…。
なお更新の同期には突撃霊式がいるので引力場とよく見比べてました。かなしいね。
なお諸事情であまり大会には出られていませんでした。これまたかなしい。
S8
算鋸到来です!幼なじみコンビはいいぞ!
ちなみに環境初期は面鋸に浮気してました。おれ、ライフ0で終幕勝ちしたかった…。
さて、このシーズンでは鐘鳴らしにバフが入りました。ぶっちゃけめちゃくちゃ偉い。
+2/+1は鎚単体でみてもかなりありがたい強化で、浦波や音無と言ったオーラ軽減対応に対して相殺を狙えます。オーラ4だけど音無あるから大丈夫、のような甘えを許さなくなったんですね。対応不可はそのままですが、遠距離拡大+1は大きいです。間合い5に下がるだけでは安心とはいえなくなり、確実にケアするためには間合い6まで下がる必要があります。これは間合い2スタートと考えると単純に4AP(正確にはオーラ補充まで考えると7AP)で1ターンに得られるAPを越えてます。ケアを切らせるタイミングを作れるという点で重要でしょう。
シーズンとしてはやはり算も鋸も強すぎましたね。算はリソース勝負で負けますし、鋸の火力は圧倒的でした。鋸に関してウバ再起を狙うとオーラが空くので、そのタイミングで遠心撃をライフにいれるとテンポとれるのが救いでした。ただいまの鋸をみている限りウバは一回打てればよいので懐疑的ですね。
S8-2
理更新です!やったぜ。剣が返せるようになりました!
この時期から鎚枢が無理な相手がほぼいなくなった気がしますね。もちろん苦手な対面はいますけど、理とか全盛期嵐、仮面などの単体で無理な相手が消滅した印象です。
相対的に浮上してきた問題が鎚枢XのX何にしよ問題ですね。ずっとXに傘がいますがそれくらい傘鎚枢は相性がよくまた傘鎚枢に並ぶ3柱はいません。
S9
理更新確定やったぜ。
さて、新メガミとしては弓が新しく仲間に加わりました。
この時のレポは下記記事にまとめているのでこちらをご覧ください。https://sundaydaily.hatenadiary.com/entry/2024/05/13/000256
書いてる時間なくなっちゃった…。
S9-2
大山脈リスペクト更新…?知らない子ですね…。あの時代の鎚は別物なので忘れてください。
さて、シーズン9-2では遠心ルール改訂が入りました。やったぜ。設置鋼糸遠心撃や消音晶遠心撃が使えるようになりました。
そのなかでも経典鎚枢がこのアッパーの影響をつよく受けた組み合わせでしょうか。経典そのものの解説はアクア244さんの下記の記事かめちゃくちゃ分かりやすいのでこちらをご覧ください。
https://note.com/akua244/n/n4c8397ccf232
経典鎚はリスペクトではなく遠心ルール改訂の方による恩恵を受けた組合せです。付与破棄時に飛ばす2/2は偉大だし、大地砕きは最強…!
そしていまに至る
振り返ってみるとやっぱりふるよにかなり歴史がありますね。過去のデッキとなってしまう組合せも多い中、鎚枢と共にここまでやってこれたこと、とても嬉しく思います。
愛してるよ鎚枢。
みんなも鎚枢握ろう!
この記事ではふるよにコモンズを利用しています。
ふるよにコモンズ/BakaFire,TOKIAME
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